kiro cli つかってみた
はじめに
こんにちは!クロスサイドの武藤です。
昨今のIT業界、というか世界的にAIを業務に組み込むのは必須になりましたね。
今回はAIエージェントの一つ、AWSが作成した kiro の cli を使ってみようと思います。
業務への組み込みはさておき、いったん kiro cli の使い方を書こうと思います。
前提
kiro cli は「KIRO PRO」 ($20/month) プラン以上が必要です。
(参考 : https://app.kiro.dev/settings/account)
環境
今回はお試しなので下記環境の root 権限で諸々作業します。
- OS : ubuntu-26.04-live-server
kiro API key ページアクセス
https://app.kiro.dev/settings/api-keys
API Key発行
よしなに名前を付けて API KEY を発行して値を控えておきます。控えそこなったら作ったやつを消してから再発行。
流出したらヤバいので取り扱いには注意してください。


Ubuntu を建てる
Ubuntu を建てましょう。
ESXi でやっていますが、インターネット疎通性がある Ubuntu ならなんでもいいです。

apt最新化
# root ユーザー
sudo -i
# パッケージリストを最新化
apt update -y
# インストール済みパッケージを最新バージョンにアップグレード
apt upgrade -y
unzip install
のちのちコードを解凍するために unzip を入れます。
apt install unzip -y
APIキー設定
下記コマンドで kiro の API キー を設定します
漏洩したらヤバいやつなので取扱注意(二回目)
ksk_YOUR_KIRO_API_KEY には控えておいた API キー を設定します。
# 今のセッションだけ
export KIRO_API_KEY="ksk_YOUR_KIRO_API_KEY"
# 永続化
echo 'export KIRO_API_KEY="ksk_YOUR_KIRO_API_KEY"' >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc
kiro cli install
下記コマンドで kiro をインストールします。
linux バージョンなので windows や mac は別コマンドに置き換えてください。(公式サイト参照 : https://kiro.dev/cli/)
# 中身分からず実行すると危ないので、お行儀よく中身を見る
curl -fsSL https://cli.kiro.dev/install
# 問題ない(信じる心)ので実行
curl -fsSL https://cli.kiro.dev/install | bash
パス通す
# 今のセッションだけ
export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"
# 永続化
echo 'export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc
kiro-cli —version
バージョンが見れればOK
kiro-cli --version
Congratulations!🎉
プロンプトを実行
kiro-cli chat --no-interactive --trust-all-tools "こんにちわ!"
返ってくればOK

Steering ファイル
Steering フォルダ作成
Steering ファイルも使えます
# フォルダ作成
mkdir -p .kiro/steering
Steering ファイル作成
# steering ファイルを作成
vi .kiro/steering/hajimete-no-kiro-cli.md
# 挨拶ファイル
## 概要
挨拶を返してください。
## 内容
日本語で「こんにちわ!」と返してください。
その後に、今の時刻と天気(わからなければ晴れと仮定)の話をしてください。
実行
kiro-cli chat --no-interactive --trust-all-tools "#hajimete-no-kiro-cli"

まとめ
今回は kiro cli を使ってみました。kiro のことは kiro に聞けば大体解決!
自分は kiro を愛用しているので kiro ですが、正直なんのAI使っても大体仕組み一緒だと思います。

